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kosenjudo全国七大学柔道優勝大会。

高専柔道日本一を決める大会で2年ぶりの優勝を果たすことが出来た。

2012年に京都大学特別技術指導員に任命され、その当時最下位であった京都大学柔道部を常勝校に再建するために依頼を頂いた。(京都大学柔道部は1900年に創部し、最多の優勝記録を持っている。)

就任当時の部員を振り返ると、勝つイメージが持てなくなっていて負け癖がついているように見えた。

そのため徹底的に変革しなければ優勝出来ないと感じ、当時の部員からは色々と反発もあったが、部員と話し合いながら練習からトレーニング・食事・礼儀の面まで大幅にテコ入れをした。

文章に書くと偉そうに見えるが、自分自身が学生時代には気付くことが出来なかった(もしくは気付いていてもしなかった)事で反省している事を、学生に伝えてきた。なぜなら学生達に自分と同じ過ちを犯して欲しくなかったから。

だからたくさん自分の失敗談や、いま学生に戻れるのであればこうするなどを伝えた。でも僕自身が強要されるのが嫌いなタイプなので、僕の経験談を参考にして後は学生達に決断してもらった。(多少強引な感じだったかもしれないが。。。)

その結果、功を奏して年々順位を上げ、就任4年目の2016年に9年ぶりの優勝を果たすことが出来た。

連覇をかけて挑んだ2017年は準決勝で3度の代表戦にもつれ込み、全戦引き分けということで、抽選で勝敗を決める事になり苦杯を喫した。

毎年、主将のキャラクターで部の色が変わり、今年は突き抜けて強い部員はいなかったが、圧倒的な団結力が強みのチームで試合に望んだ。

総力戦で優勝を掴み取るしかなかったが、その通り個々が実力以上の力を発揮してくれて、2年ぶりに優勝旗を手にすることが出来た。

学生と共に稽古・トレーニングをし、大きな目標に向かって過ごせる事をこの上なく幸せに思う。

高専柔道


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